宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
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アッシャー
アッシャー
正方形の四隅を大きく切り、八角に近い外形に段を重ねたカット。1902 年に特許を取った最初のカットとされ、面は 58(推定)。クラウン 3 段・パビリオン 4 段で、上から見ると四隅から中心へ X の稜が見え、段が渦のように見える。1902〜1939 年のアール・デコの宝飾の中心石に使われた。2001 年の「ロイヤル・アッシャー」(74 面)は別の型。
外形
正方形・角を大きく落とす
面の数
58
使われた時代
1902〜1939
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
上から: 正方形の四隅を辺の 0.25〜0.30 で切り、その内に相似の輪を 3 本。テーブルは 0.50〜0.60(推定)。
2
四隅から中心へ向かう X の稜を、テーブルの中に細く透かして描くとアッシャーらしくなる。
3
横から: エメラルドカットより深く、段の折れ線を 4 段にする。