宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
Regalia Atlas
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ブリオレット
ブリオレット
立体の涙(上が細く下が丸い)の全面に、三角か菱形の面を 3〜5 段に巻いたカット。テーブルもガードルも無く、上の尖りに横穴を開けるか金具を付けて吊る。1650〜1939 年に使われ、1748 年の本に「インド風の涙のダイヤ」として出るとされる(推定)。ベル・エポックの 1910 年ごろの宝飾でよく使われた。耳飾りやティアラの揺れる雫になる。
外形
涙の立体(全面に三角の面)
面の数
24〜84
使われた時代
1650〜1939
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
外形: 高さが幅の 1.5〜2.5 倍の涙形(推定)。輪切りは円か楕円なので、縦の中心線で左右対称に描く。
2
面: 横に 3〜5 本の段の線を巻き、段ごとに 8〜12 の面の稜をジグザグにずらして入れる(推定)。見えるのは手前の半分だけ。
3
上の尖りに小さな環か金具を描き、そこから吊る。テーブルや平らな面は描かない。