宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
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ペルッツィ(トリプルカット)
ペルッツィ(トリプルカット)
マザランの上の面をさらに割り、クラウンの面を 33 に増やしたクッション形の古いブリリアント(トリプルカット)。17 世紀後半に現れ、1690〜1750 年ごろに多く使われた。テーブルが小さく、クラウンが高い。バロックからジョージアンの初めの宝飾の主石で、オールドマインの前の型になる。
外形
クッション
面の数
クラウン 33
使われた時代
1690〜1750(資料で食い違う)
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
上から: クッションの外形に小さな八角のテーブルを置き、マザランの 2 段の面をそれぞれ三角に割って、クラウンを 33 面にする。
2
横から: 高いクラウンと深いパビリオンで、厚みのある石にする。
3
外形の角は大きく丸め、辺もふくらませる。
4
実寸で 2mm 以下に描く周りの石・パヴェの粒は面を描かず、外形の円に星形を 1 つ入れた記号にする。3〜6mm はテーブルとベゼル 8 だけ、6mm 以上で全部の面を描く(推定)。