宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
Regalia Atlas
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ローズ(ハーフ・ダッチ)
ローズ(ハーフ・ダッチ)
ローズカットの中間の型で、頂の 6 面の下に 12 面の層を巻く(計 18 面)。底は平らで、ドームの高さはダッチとアントワープの間。1600〜1900 年ごろ使われ、外形は円か楕円。ジョージアン〜ヴィクトリアの宝飾で、周りの石や地の石に並ぶ。上から数えた面の数で、ほかの 2 つのローズと見分ける。
外形
円・楕円
面の数
18(6+12)
使われた時代
1600〜1900
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
上から: 半径の約半分の正六角形を取り、中心から各辺へ三角を 6 枚。六角形の各辺とガードル上の 30°・90°… の点で外向きの三角を 6 枚。六角形の頂点と、隣り合う 2 つのガードルの点(±30°)で三角を 6 枚(推定の手順)。
2
横から: 底が平らで、ドームの高さは直径の約 0.35(推定)。頂・中・外の 3 段の傾きの折れ線にする。
3
斜めから: 外の層の三角は細く潰れるので、稜の線を細くし、頂の 6 枚の稜を太めに残す。
4
小さく描くときは、円に×を 1 つ入れた記号でよい(推定)。