宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
Regalia Atlas
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テーブルカット
ポイントカットの頂を平らに切り落とした型。上から見ると、四角い外形の中に回っていない四角いテーブルが大きく収まり、四隅を稜線 4 本が結ぶ。1400〜1650 年ごろのルネサンス〜バロックの石で、色石は 1700 年代も使われた。上の平らな面が鏡のように光を返さず暗く見えるので、漫画では黒く塗る石になる。段を 1〜2 段足した色石も多い。
外形
四角(八角・六角も)
面の数
9〜10(+段)
使われた時代
1400〜1650(色石は 1700 年代も)
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
上から: 外形の正方形の内側に、同じ向きの正方形をテーブルとして置く(差し渡しは外形の 0.5〜0.6、推定)。四隅を斜めの稜でつなぐ。
2
横から: 上の平らな面が広く、下にも小さな平面(大きなキューレット)がある。面の傾きは 45°〜55°(推定)。
3
テーブルをベタかトーンで黒く塗り、縁に細い映り込みを 1 本残すと、ルネサンス〜バロックの石らしくなる。
4
色石は、テーブルと平行な段の線を 1〜2 本足す。