宝冠意匠帖
ほうかんいしょうちょう
Regalia Atlas
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トランジショナル
トランジショナル
オールドヨーロピアンと今のラウンドブリリアントの間の型(1920〜1945 年ごろ)。外形は円で 58 面。テーブルは差し渡しの 0.53〜0.58、クラウン角は 36°〜38°、キューレットは小さくなり(0.02〜0.04)、下の面が長くなる(いずれも推定)。アール・デコの宝飾で、古い石と並んで使われる。上から見たときにキューレットの点がほとんど目立たないことで、オールドヨーロピアンと見分ける。
外形
円
面の数
58
使われた時代
1920〜1945
面の並び
上から
横から
下から
アトリエの石と同じ式で描いた線画です。テーブルの中の細い線は、パビリオンの面が映った線(漫画の描き方)。
描くときのポイント
1
上から: 円の外形に、少し大きめの八角のテーブル。キューレットは点に近く、下の面は中くらいの長さの放射(ロワーハーフ率 0.65〜0.70、推定)にする。
2
横から: 全体の深さは差し渡しの 0.60〜0.62、クラウンの高さは約 0.17(推定)。
3
外形は正円に描く。古い型のような歪みは付けない。
4
実寸で 2mm 以下に描く周りの石・パヴェの粒は面を描かず、外形の円に星形を 1 つ入れた記号にする。3〜6mm はテーブルとベゼル 8 だけ、6mm 以上で全部の面を描く(推定)。