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PDパブリックドメインいちごの葉 8 の宝冠。正面で葉 5。キャップとアーミンつき。
この種類から作る英国の公爵と公爵夫人の宝冠。輪の上にいちごの葉 8 を立てる。紋章で正面から描くと 5 枚が見える。爵位の宝冠でいちばん古く、爵位で最初に宝冠を許された(15 世紀ごろ)。英国の実物は銀に金めっき。中に赤いビロードのキャップ、下の縁にアーミン(白地に黒い尾の斑の毛皮)、頂に金の房(タッセル)を付ける(推定)。1901 年と 1910 年の紋章院総裁の告示で、宝石と作り物の真珠を付けることを禁じた(推定)。玉は「真珠」と呼ぶが、本物の真珠でなく銀の球。かぶるのは戴冠式の席だけで、王(王妃)の頭に冠が載った瞬間に、貴族がいっせいにかぶる(推定)。夫人も夫と同じ形の宝冠を、小さく作って髪の上(ティアラの後ろ)に載せる(推定)。
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