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PDパブリックドメイン十字 4・いちごの葉 4 を交互に立てた宝冠(1917 年からの、王の息子の子の組み合わせ)。キャップとアーミンつき。
この種類から作る英国の王の孫の宝冠。十字・百合・いちごの葉の組み合わせで、親が誰か(王太子か、王の息子か、王の娘か)を表す。チャールズ 2 世の令状(1662 年 2 月 9 日。当時の暦では 1661 年)で王太子の息子と王の息子の子の宝冠が決まり、ジョージ 5 世の 1917 年 11 月 19 日の令状で、孫娘と王の娘の子まで広げた。1917 年からは、王太子の子が十字 2・百合 4・葉 2、王の息子の子が十字 4・葉 4、王の娘の子が百合 4・葉 4。1917 年より前の王の息子の子は、公爵の位を持つ孫だけが十字 4・葉 4 で、ほかは王太子の子と同じ十字 2・百合 4・葉 2 だった。英国の実物は銀に金めっき。中に赤いビロードのキャップ、下の縁にアーミン(白地に黒い尾の斑の毛皮)、頂に金の房(タッセル)を付ける(推定)。かぶるのは戴冠式の席だけ。
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