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PDパブリックドメイン輪に大小の百合 5 ずつを交互に立てた、アーチもキャップも無い中世の冠。輪に石と真珠の縁。
この種類から作る頭を囲む輪(バンド)の上に、百合・葉・十字などの立て飾りを並べただけの冠。輪の上にアーチを渡さず、中にビロードのキャップも入れない。西欧の王と王妃が中世(〜1500 ごろ)にかぶった型で、板を蝶番でつないで輪にしたものもある。1500 年ごろから主権者の冠はアーチを渡した閉じた冠へ移り、開いた冠はのちに公爵などの紋章の冠や、王妃・貴婦人がヴェールの上に載せる冠として残った。
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