| 身分 | 頭 | 首と胸 | 耳・腕・指 | 勲章 |
|---|---|---|---|---|
| ヴィクトリア前期(1830〜1860) | ||||
| 既婚の貴婦人推定 | 花枝のティアラ・花輪・フェロニエールを頭の横から後ろに、耳の上の巻き毛と組む | スプレー(花束のブローチ)、ビブ、ロケット | 長い耳飾り、蛇の指輪、ストラップの腕輪を左右に | ― |
| 未婚の令嬢推定 | 花とリボン | 短い真珠の一連、珊瑚、トルコ石、小さなロケット | 小さな耳飾り | ― |
1500–1939輪の上にアーチを渡し、頂に宝珠と十字を載せた主権者の冠。
1661–1939十字と百合を 4 つずつ交互に立て、窪んだアーチ 2 本を渡す型。
1804–1870半アーチに鷲・パルメット・カメオを並べた、古典の意匠の帝冠。
1600–1918左右に司教冠の形の板を立て、前後にアーチ 1 本を渡す帝冠。
1762–1917透かしの半球 2 つの間に葉のアーチを渡し、縁を大粒の真珠で縁取る帝冠。
1701–1918半アーチ 8 の間に大粒の真珠を並べ、頂に青い石と十字を載せる型。
1700–1931半アーチ 8 と葉の飾りの輪。戴冠式をせず、即位の式で台に置く冠。
1560–1906半アーチ 8 に、頂の青い宝珠と十字。デンマーク・スウェーデン・ノルウェーの型。
1685–1939王の冠より小さく軽く、全面をダイヤで覆う王妃の冠。
1800–1939ヴェールや帽子の上に載せる、直径 10cm ほどの小さな閉じた冠。
1677–1939王子の宝冠にアーチを 1 本だけ渡した、王太子の冠。
1661–1939十字と百合を 4 つずつ交互に立てた、王子・王女の宝冠。
1661–1939十字・百合・いちごの葉の組み合わせで続柄を表す宝冠。
1400–1939いちごの葉 8 を立てた宝冠。正面から 5 枚見える。
1400–1939いちごの葉 4 と、少し持ち上げた玉 4 を交互に並べた宝冠。
1500–1939いちごの葉 8 と、高い軸の先の玉 8 を交互に並べた宝冠。
1600–1939輪に接して玉 16 を並べた宝冠。正面から 9 つ見える。
1661–1939飾りの無い輪に玉 6 を載せた宝冠。正面から 4 つ見える。
1600–1918葉の輪に赤いキャップと 3〜5 本のアーチを載せた、神聖ローマ帝国の公・侯の冠。
1600–1939輪の上に、先に真珠を付けた尖りを並べた伯爵の冠。
1600–1939真珠の尖り 7 か、輪に真珠の糸を巻いた男爵の冠。
1800–1914中央が高い山形の枠に、渦巻や星を左右対称に並べた型。
1820–1880花と葉の小枝を並べ、石が震える留めにしたティアラ。
1820–1939細い棒を、中央を長く左右を短く放射状に並べた型。
1830–1939前に高い半月の壁を立てた、ロシアの宮廷に由来する型。
1810–1939結び目や小さなアーチの下に、雫の真珠を吊ったティアラ。
1600–1939羽根の形の宝飾か、本物の羽根を立てる石の台。
1790–1920櫛の歯の上に飾りの板を付け、髷に挿す髪飾り。
1500–1840額に細い鎖を回し、中央に石を 1 つ下げる飾り。
英国の宮廷に拝謁する女性が着ける、白い羽根とヴェール。
1840–1939オレンジの花の輪をヴェールの上に載せる、花嫁の冠。
1000–1939細い棒の頂に宝石の玉と十字、またはハトを載せた主権の印。
1509–1939金の球に赤道と縦の帯を回し、頂に十字を立てた主権の印。
1831–1939戴冠式で君主の指にはめる、大きな石の指輪。
1700–1939上着の胸に付ける、光線を放つ星の形の章。
1700–1939綬に吊る勲章の本体。十字・星・楕円などの型がある。
1700–1939肩から反対の腰へ斜めに掛け、腰の結び目に記章を吊る幅広の綬。
1800–1939首に回した綬で、喉の下に記章を吊る勲章。
1800–1939左胸に短い綬で留める勲章。綬の無い十字章もある。
1850–1939綬を蝶結びにし、結び目の下に記章を吊る婦人の着け方。
1430–1939同じ形の環を鎖でつないで両肩に掛け、前に記章を吊る最上の飾り。
1850–1939夜会で着ける半分の大きさの勲章と、綬の切れ端を並べた帯。
1816–1939円いメダルを直線の綬で吊り、戦役の留め金を重ねる記章。
1802–1939大綬から小綬までの 5 等級と、国ごとの着け方の違い。
1750–1939石だけを川のように一列につないだ、夜の首飾り。
1750–1915弧を描いて垂れる石の鎖を何段も重ねる首飾り。
1820–1939胸当てのように広がる、面の大きい首飾り。
1820–1850飾り板を何本もの弛んだ鎖でつなぐ、摂政期の首飾り。
1500–1939真珠の連。未婚の令嬢がまず着ける首飾り。
1700–1939首元に下げる十字。18 世紀は石を覆輪で並べる。
1840–1939中に髪や肖像を納める、開く首飾り。
1700–1840三つの雫が扇に下がる、重い夜の耳飾り。
1750–1900丸い飾りの下に雫を一つ下げる耳飾り。
1830–1939肩まで下がる長い耳飾り。19 世紀前半と 1920 年代に流行。
1650–1914リボン結びの形のブローチ。ロココの胸元の定番。
1760–1900花の頭がばねで震える、花束のブローチ。
1790–1939横顔を浮き彫りにした楕円。昼にも着けた。
1750–1939中央の石を小石で囲む、花形の指輪。
並べた石の頭文字で想いを綴る指輪。
1830–1900指に巻きつく蛇。永遠の愛の印。
1790–1939二つの石が寄り添う婚約の指輪。
1850–1939腕の上半分に石を一列に並べた指輪。
1830–1939蝶番で開く硬い腕輪。中央に飾り。
1835–1880帯と尾錠の形の腕輪。ヴィクトリア前期の定番。